レトロクラシック・2016/06/26 3歳以上500万下

前走国分寺特別の後に風邪のような症状が出たということで
一頓挫あったレトロクラシックですが、追いきりも動いたということで
今週の出走に踏み切りました。

パドックでは前回よりも体か引き締まったかなぁという
印象を持ちました。

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今回もイレ込んでしまうようなところも無く、落ち着いて周回。
前回だけが大人しかった訳では無さそうで、気性面での成長を改めて感じました。
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停止命令が掛かった後もテンションは上がらず。期待が高まりました。
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馬場入場後はすぐにキャンターには入らず、じっくり歩かせてからキャンターへ。
馬場に出ると気合が乗るタイプのようで、じんわりと気合が乗っているように見えました。
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レースは、同厩のマツリダが出遅れ後方から。対照的にレトロクラシックは好発を決めてスッとハナに。これは石川くんの好判断だったと思います。絶妙なペースでレースが進み、1000m通過が62秒前後に見えたので、ここで内心ガッツポーズ。隊列が崩れること無く最後の直線へ。楽逃げから突き放すかと思いましたが、残り400m位からアンプラグドとの壮絶な叩き合いを繰り広げます。
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一旦は振り切って前に出たので勝ったよ!と思いましたが・・・・。下のカットだと出ているように見えますよね。ゴール前で再びアンプラグドが差し返しを見せて、馬体を併せてゴール板を通過しました。勝ったか負けたか正直わかりませんでした^^;
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別の位置でレースを見ていたお仲間さんが「マジか~差されたorz」と肩を落としていましたが、リプレイが流れてもハッキリしないので「とりあえず総合インフォへ行きましょう」と声を掛けて早足でインフォへ。到着するとスタッフさんと他の会員の方がいらっしゃいましたが、勝ってますよね?と聞いても、「勝ったかわからない」と声が。

JRAの職員さんも「並んで入ったので、勝った前提で誘導の準備をしたい」との事。
誰もどちらが勝ったのかがわからないというカオスな状況に。

準備をしている間に写真判定の結果が出て、レトロクラシックが1着というアナウンスが流れ、結果が確定し腫れて口取りを行うことができました\(^o^)/

これで3勝目。再び1000万クラスへ昇級しました。

以下はレース後に倶楽部から発表されたコメントです。

「先頭でも番手からでもやれる子ですが、今日は好枠でしたし、行きたい馬もいなさそうでしたので、スタートが決まった段階で逃げようと出して行きました。道中もいい感じでペースを落とすことができ、1回使った分、最後もイイ脚を使ってくれましたよね。外の馬もなかなか渋太く、一度前に出られたものの、そこからまたグッとハミを噛んで差し返してくれる形。正直ゴールした瞬間は体勢的にヒヤッとしましたが、この馬の根性と減量の1kg減が効いたのではないでしょうか。前走も道中の手応えだけならやれそうな感じでしたけど、やはり1回叩いたことで、この馬本来の脚を使ってくれました。勝てて本当に良かったです」(石川騎手)
「渋い馬ですね。1回使って良くなりつつあるのは分かっていましたし、馬場が乾いてきており、前に行って粘るような競馬も合っていました。あとはこの馬の根性で何とか勝ってくれましたよね。ここまで爪だ何だと色々ありましたが、まずは無事に3勝目を挙げることができて良かったです。ディープ産駒の牝馬にしては馬格がある方ですし、この脚質であれば福島コースも合いそう。馬の状態次第では、このままもう一走続けて使ってみようかと思います」(国枝調教師)

渋いという表現がありますが、ディープ産駒としては切れるタイプではないので、福島の小回りで先行押し切りという競馬が合うかもしれません。爪だ鼻出血だと色々あった馬ですが、これで軌道に乗ってくれば1000万クラスでもやっていけると信じていますので、今後も頑張ってもらいたいところです。

おまけ。
20160626_after
ホントに同体で飛び込んでいます。一完歩前後していたら、負けていたと思わせるゴール。
勝ててよかったと思います。

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