シーザライト・5/4ジョイナスファーム見学会

今回のジョイナスファーム見学会の一番のメインとも言える、シーザライトの調教見学ですが、今回はサブトラックでのダグと軽いキャンターの披露、メイントラックでの普通キャンターから3ハロン15-15程度の調教と、ゲート練習1本ということで、目白押しの内容になりました。

■サブトラック調教■
アドバンスマルス、パワーバンドの展示が終了して10分程度立ってからでしょうか、騎乗スタッフさんを背に、シーザライトが登場しました。落ち着きがあって堂々とした様子でした。

登場した姿を見届けて、サブトラックの脇に移動。物見をする可能性を考慮して、やや離れた位置からの見学となりました。(写真は70-200mmのテレ端で撮影してトリミング実施)サブトラック内で準備運動を行ってから、軽いダグから始まって、キャンターで2週し、最後はまたダグで1週するというメニューに。

首をぐっと下げて、集中しているように見えます。これは半姉たちに見られた走法とも違うかなという印象を持ちました。反抗するような所が無いのがイイですね。

ペースが上がっても、イヤイヤするような所はありません。併走馬と付かず離れずで、調教メニューを消化しました。

最終周回時の様子は↓の写真です。ケロッとしていますね。

サブトラックでの調教は、準備運動のように、じっくりじっくり周回を重ねていました。騎乗スタッフさんに反抗するような素振りや、物見をするような所は見せず、キャンターを消化していたように感じました。気性面でまったく心配がないという評価の一端が見れたと思います。

これは、ステラリードやジョビアーレのような気性が激しいタイプではなく、ゴッドフロアーやレトロクラシックのように見えました。

■メイントラック調教■
サブトラックでの調教が終了すると、すぐさまにメイントラックへ移動。1周1400メートルある調教コースで普通キャンターから3ハロンを15-15で上がる調教に。15-15の所は撮影ポイントから遠すぎて断念^^;

キャンター併走中の写真は撮影できました。

内ラチが無いところって、馬が気にしそうですが、しっかりと走っていきました。15-15の様子ですが、併走馬にしっかりついていき脚色は衰えることなくフィニッシュ。

パートナーの馬の調教はここまでで、
シーザライトが単独でゲートに向かいます。

ゲートは早いと評判のようで、ゲートから出して、少し促すように追っつけてテンのスピードを披露してくれました。

単走でゲートから出したので、比較対象がありませんが、ゲートから出てフラフラするような所はなく、スピードに乗っていけたように見えました。新馬戦でみられる、ソロっと出して立ち遅れるといったタイプではありませんね。※これはクラブの近況更新動画でアップされると思います。

ゲートの速さは評判通りだと思います。この調子であれば、トレセンで調教を積んでいって、変にテンションが上がってしまうような事がなければ、すぐにでもゲート試験はパスできるんではないでしょうか。

■馬体展示■
一通りの調教を終えたあとは、馬装を外して、馬体展示へ。

調教後ということもあって、ややテンションが上がっている様子にもみえましたが、すぐに息も入り落ち着きも取り戻していました。

印象的だったのが、シーザライトがパワーバンドとアドバンスマルスの前を歩いたときに、2頭のテンションが若干上がったんですよね。シーザライトは牝馬ですし、牡馬を惹きつける何かがあるのかもしれませんw

裸馬で歩かせると、また印象が違いますね。調教してすぐということもあるのかもしれませんが、血管が浮き出るくらいに皮膚の薄さが目立っていました。

気の悪さを見せるというのは全くありませんでした。柔らかさも感じます。
30人近い人の熱視線を浴びても、シーザライトは堂々とした様子でした。

記念写真撮影タイムに入っても堂々としています。

国枝調教師が本馬について語ってくれたことについては、次のエントリで紹介しようと思っていますが、個人的にとても印象に残ったのは「健康で、鍛え甲斐のある馬」であると再三に渡り、国枝調教師が語っていたことでしょうか。今回の出資に至った理由であったり、国枝調教師やジョイナスファームのみなさんが語ったことについては、次のエントリで紹介したいと思います。

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