プラクティス・2017/05/13 3歳未勝利

朝から雨が降り続けた5月13日土曜日の東京競馬場。
プラクティスの4戦目を観戦してきました。

前回の中山戦は北海道のツアーに参加していたので、グリーンチャンネルWebで観戦していましたが、6ハロン戦は忙しく見えましたので、府中の7ハロン戦で、前進を期待していました。中間の調教もこれまで以上の時計も出ており、専門紙の調教評価もそれなりに高く、そろそろ掲示板に載ってくるような内容を期待しておりました。

パドック周回はたまにチャカチャカはするところはありましたが、全体的には落ち着いておりおり、2月の東京戦よりも雰囲気は良かったように思います。

ただ、個人的には7ハロンでも短く、マイル戦に使ってほしかったなぁという思いで、パドック周回を重ねるプラクティスを見ていました。
今回の鞍上は田中勝春騎手。2月の東京戦で手綱を執って以来のコンビ。オッズ板を見ているのでしょうか、馬上で見せた表情が印象的でした。

パドック周回を重ねていくうちに、雨もだんだん強くなっていきましたが、プラクティスは嫌がる素振りは見せていませんでした。

レースはポンとゲートを出てから、先行集団をみるような形で追走し、9番手かで3コーナー~4コーナーへ。直線は外へ持ち出されると、ジリジリと脚を使いますが、前を捕えるまでには至らず、結果は勝ち馬から1.2秒離された6着に。

伸びてきてはいるんですが、忙しいのか伸びとしては2月の東京戦のような結果になってしまいました・・・。前も中々止まらない馬場状態というのもあってか、掲示板に一歩及ばずという結果に。

クラブのレース結果速報では、田中勝春騎手も小西助手も、距離面より、馬場状態を敗因のひとつとして挙げていました。こればかりは仕方がありませんよね。デビューから4戦して、掲示板ゼロであっても大きく崩れたのは、中山の1200m戦のみ。今回は上り3ハロンがメンバー2位だったということを考えると、少しずつではありますが、自身の内容も良くなってきているのではないでしょうか。

但し、時期的な面で考えると、4走しているということもあり、これからの1走毎の結果が大事になってきそうです。可能であれば、東京開催中にもう1走。マイル戦を視野に入れてほしい所ですが、4節開けても除外を食らうのが、今の未勝利戦。そうなると東京開催で使うのが難しくなるのかもしれません。

しかしながら、ローカル戦だと離設定の関係上、ダートマイル戦がなく、短距離なら100-1200、中距離なら1700-1800という選択肢になってきてしまいます。中山戦やデビュー戦の結果から考えると、1700-1800のレースのほうがペースも落ち着くでしょうから、今よりもいいポジションを取りに行って競馬ができるかと思います。血統から考えても、ダート0700-1800のほうが本領発揮となりやすいのではないかと思います。

次走以降、厩舎陣営のレース選択が、これまでよりも大事になってくるんではないかと、感じた今回のレースでした。

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