コンフォルツァ・2017/05/13 3歳未勝利(デビュー戦)

3Rのときよりも更に雨足が強くなってしまった、5/13土曜日の東京競馬場。入厩直前の見学会に参加してから10ヶ月。待ちに待ったデビュー戦でしたが、コンフォルツァがデビュー戦を迎えました。

パドックでは、時折チャカついたり、チェーンで遊んだりで、まだまだ子供っぽさが残る仕草が目立ちました。馬体も若干の緩さは感じましたが、見栄えは既走馬と比べてもそんなに劣ってはいないように見えました。


ずーっとこんな感じで口元をチャカチャカやっていたような^^;

時折、真面目な顔になったりしてよくわかりません^^;

雨が強くなって、騎乗命令が掛かって蛯名騎手が跨がり、最後の周回へ。このあたりは落ち着いていたように見えました。

新馬戦だと出走馬が固まって返し馬に入りますが、未勝利戦だと出走馬毎のタイミングでキャンターへ。コンフォルツァは誰かについていくのかなぁと見ていましたが、1頭で返し馬を行っていました。

この時が一番雨が酷かったですかね。それでもぶっ飛んでいくような返し馬ではなく、鞍上との意思疎通が取れているような返し馬に見えました。ここまでの雨で撮影をしたのは、それこそエタンダール新馬戦やステラリードが出走したオークスといったところまで遡らないと記憶にないです^^;プロのカメラマンは大変なんだぁと改めて感じました。

結局雨は止むことなく、レースを迎えました。コンフォルツァはスタート五分で道中は後方から。3コーナー過ぎから蛯名騎手が促しながらの追走で、直線外へ持ち出されると、じわじわと脚を使いました。

但し、外へ持ち出す際に大きくよれてしまったり、追い出してからは内にササッてしまったりと少々お行儀の悪いところを見せていました^^;)ほとんど終えてなかったですね。最後の100mくらい。)結果は9着。勝ち馬からは1.2秒の差で初戦のゴールとなりました。

道中の手応えから大惨敗も覚悟していたので、そんなに負けなかったなという感想と、ここまでデビューが遅れてしまったからには、勝ち上がりも厳しいと戦前は感じていただけに、少しは可能性を感じた内容でした。

倶楽部からレース後発表されたコメントは以下の通りでした。

「スタートは出てくれたものの、稽古であまり行く気がなかったことですし、初出走でもありましたので、この馬のリズムで競馬をしました。稽古同様、今日もラストで左右にフラフラ。ムチを入れたら逆方向に飛んでいくような感じでしたよね。ただ、稽古とは違い、そんな中でも最後まで走ってくれましたので、実戦タイプということなのでしょう。少しホッとしました。今回はあくまでも一度レースに使ってからという流れ。それだけにまだ体に余裕がありましたし、トモも緩い状況ですから、今日のような雨馬場は得意ではなかったと思います。初出走にしては頑張っている走り。ここを叩いた次は面白いのではないでしょうか。明らかに芝向きの馬ですよね」(蛯名騎手)
「スタートを出てくれましたし、最後まで脚を使っていましたからね。フラフラするなど荒削りながらもセンスのあるところを見せてくれましたので、これなら先が見えてくるはず。一度実戦を使ってガラリ一変するケースもあるだけに、次が楽しみになりました。この東京のような広いコースが合っているのではないでしょうか」(国枝調教師)

といった、蛯名騎手と国枝調教師ともに、使ってからの変わり身に期待をしているコメントになりました。昨年7月に入厩してからすぐに北海道に戻されてしまったところから、3月くらいまでの調整過程をみていると、正直デビューすら危ういと感じていたので、まずは一安心できました。そして、先にも掻きましたが、僅かながら希望を持てる内容であったと思います。次走ではさらなる上の着順を目指してほしいなと思います。

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