【エレナレジーナ】広尾TC7年ぶりの2歳新馬勝ち!

かつての出資馬であったフェニーチェの初仔であるエレナレジーナ、評判馬が揃った札幌5R・芝1500mに出走。中団追走から外から差して、出資馬としては13年に川崎で新馬勝ちを収めたナタリス以来の嬉しい嬉しい新馬勝ちとなりました^^;

馬体重は408kgと小柄な馬体ではありましたが、好スタートを決めて、先行集団を見る位置でレースを進めて、手応えよく4コーナーでは前を射程圏内に入れて直線へ。追い出されると、しっかりとした足取りで前を交わして、きっちりと差し切り勝ちを収めてくれました。

時計こそ平凡ではありますが、これは少頭数であったことと、前半のペースがスローであったことが要因と言えるのではないでしょうか。最後の3Fが12.2-11.7-11.6というゴールに向かって加速していくラップで差す競馬ができたんですから、強い内容であったようにも思います。

いやあ、長かったですね。広尾サラブレッド倶楽部としても、7年ぶりの2歳新馬勝ち。エタンダールの世代まで遡ることになるとは・・・・。それこそ新馬勝ちなんて、もう味わえないんではないかなぁと思ったこともありました。

グローバルでの集約育成で、成果を挙げた、ステラリード、バシレウス07年産の世代から一口馬主を始めたわけですが、08年産・09年産と倶楽部は好調だったわけですが、10年産より勝ち上がり率が極端に低下する事態に・・・・。

育成先の見直しやら、調教師に一任するということを行うも、以前のような勝ち上がり率を叩き出すことができなくなってしまいました。特に2010年産・2011年産の低迷・成績は辛かった。。

勝ち上がり率の改善はまだまだですが、この世代トップバッターとなったエレナレジーナが満点回答に近い内容で勝ち上がってくれました。デビュー前に頓挫となったグランソヴァール・カナロアガールに関しても美浦トレセンでの調教の動きについては水準以上のものであると思いますし、この世代は以前の世代に近い成績を残してくれるかもしれません。

個人的には母馬フェニーチェに出資をしていたので、エレナレジーナの勝利によって、親子2代位での一口出資馬の勝利というものを初めて体験することができました。競馬はロマンだということを改めて感じさせてくれました。フェニーチェは競馬のセンスがある馬で、4勝すべてが強い内容で勝ち上がってくれた馬でした。母譲りのセンスの良さを見せてくれたエレナレジーナ、まだまだ大きくなってくれそうな馬体ですし、これから成長していけば、更に頑張ってくれるんじゃないのかと期待しています。

 

 

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