クレッシェンドラヴ・2019/03/24 美浦ステークス(1600万下)

パドックを周回するクレッシェンドラヴ。いつもより尻っ跳ねが多かったですが、
イレ込みというわけではなかったです。

年明け開催の準オープン戦では、直線で挟まれるような格好になり、追うところがなく3着入線となってしまったクレッシェンドラヴ。今回は終始外を回す競馬でゴール前でシンギュラリティを差し切る競馬を見せて1着入線。見事にOPENクラス入りを決めました。

いつもより落ち着いた表情。

パドックの尻っ跳ねが影響したのか、一時は2番人気だった単勝オッズがどんどん急落していき、4番人気まで落ちてしまったのは、美味しいなぁと思いつつ、パドックの周回を見ていました。五月蝿く尻っ跳ねはするものの、目つきだったり口から泡を吹いていなかったですし、これなら力を出せるかなと思ったくらいですから。

馬場に出ると、しっかりとした返し馬で待機所に向かう、クレッシェンドラヴと内田騎手。

返し馬はこれまで一番折り合っていたように見えますし、
人馬一体という感じに見えました。

直線先に抜け出したシンギュラリティを追いかけるように、
大外から脚を伸ばすクレッシェンドラヴ。

レースは少し立ち遅れ気味のスタートから序盤は後ろから。向正面過ぎからじわっとポジションをお仕上げていき、4コーナーでは馬群の大外へ持ち出して最後の直線へ。巧く立ち回ったシンギュラリティが先に抜け出しますが、クレッシェンドラヴは坂を登っても脚色は衰えません。

この写真を撮っているときの脚色は贔屓目なしに良かったです。

坂を登りきって、内田騎手のムチに応えたクレッシェンドラヴはシンギュラリティに馬体を併せるともうひとノビを見せてゴール前差し切って1着入線。OPEN入となりました。

ウィナーズサークルでのクレッシェンドラヴ。息の戻りも早かったように感じます。

これでOPEN入り。レース後のレクチャーでは流動的だった次走は福島民報杯にきまりつつあるようで。オープンクラスでの力試しにはもってこいの1戦だと思います。

誇らしげな顔をしたクレッシェンドラヴ。

デビュー戦の大負けを振り返ると、びっくりですね。馬名の通りだんだんと強く、OPENにたどり着くことができました。ここまできたら、この馬で重賞タイトル取りたいですよね。

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