ULTRA-2の見学で矢沼ステーブルへ。

9月5日の土曜日、群馬県の境共同トレーニングセンター内にある、
矢沼ステーブルに行ってきました。目的はターファイトクラブの出資馬である
ULTRA-2(父:ルーラーシップ 母:サクラキララ)の見学のためです。

境共同トレーニングセンターは一時期オーパルスの外厩調整で
滞在していたところであり、フェニーチェの入厩前の調整が同トレセンで行われていたりと
私にとっても少し縁のある所であり、一度は見学してみたいと思っていたところです。

早期に北海道から群馬に移動してきたこともあり、どこかのタイミングで見学したいと
考えており、クラブを通して日程を調整し今回の日程で見学を行うことができました。
南関の認定厩舎となっていることもあるためか、大井の開催後の土日は見学ができないよう
ですので、見学希望者の方はクラブの方と日程に余裕を持って決めたほうがいいようです。

当日は東武伊勢崎線の伊勢崎駅から自転車を借りて30分ほどで到着。
ルートとしては伊勢崎駅南口から県道2号線を目指して南下し、2号線に
ぶつかったら、ひたすら東の方面へ。距離にして6km~7km程度でしょうか。
ママチャリのレンタルサイクルだったためか、思いの外いい運動になりました。

現地に到着し、ターファイトクラブの会員であることを名乗り
スタッフの方から矢沼ステーブル代表の名刺を頂き、手土産
(お菓子の詰め合わせ)をこのタイミングでお渡し。

カメラの準備をして、見学会スタート。
厩舎スタッフの方が馬房からULTRA-2を出してきてくれました。

20150905_01

20150905_02

約1年前に見た同馬とは違い、成長を感じました。馬体重も415kgあるようで
もっと大きくなってくると思います。初仔でもそんなに気にしなくてもいいかもしれません。
気性は扱いやすく覚えもいいようです。

20150905_03

歩かせてもらってみましたが、少しチャカついた程度で、気性面での心配は無用とかんじました。
調教の進み具合について質問してみたところ、馬場でも乗り始めているようで、順調に行けば
年末年始くらいには15-15もという話があるようです。

20150905_04

新馬の開催時期がだんだんと早まっている現状からも、早期に入厩ができるような
調教の進み具合というのも重要な出資基準になってくると思います。(馬の成長に合わせた調教も大事だというのもありますが。)広尾で一口を始めた際にも「3月で15-15」がひとつのポイントという事をよくお仲間さんと話をしていた事があります。今後はそれよりもはやい時期での「15-15」が重要になると思います。

本馬に関してスタッフさんからは「まだ1頭で調教を進めているところですが、1歳馬がふえてくれば併走などもできるので、調教もより進めていくことが可能」とコメントを頂きました。

ULTRA-2の他にも、ULTRA-15(タイキシャトル×コウユーナナエヤエ)を見せて懐きました。
20150905_06
こちらは北海道から移動してきたばかりのようで、これから進めていくようです。
ULTRA-2と比べると確かに緩さを残した感じでした。

あと1頭、入厩直前の2歳馬、Talent-17(競争馬名:ジャカ)
(バランスオブゲーム×ジュエルヒスティー)も見せて頂きました。
20150905_07
2歳ですでにこの白さ。オーパルスのような風貌は芦毛好きにとってはかなりの
高ポイントで、人気をあつめるかもしれませんね。(私はすでに2歳世代が広尾で3頭、ターファイトで2頭居ますので、パスしますが^^;)

見学馬の他に今後募集開始となる、15年産の2頭についてお話を
伺ったところ、ロードカナロアの牡馬については筋骨隆々といったイメージで
エイシンフラッシュの牡馬は気品のあるイメージという評価でした。

当面は様子見をしていくつもりですが、血統的にも両馬ともに楽しみであります。

矢沼ステーブルさんはターファイトに馬を提供するにあたり
馬主さんの繋がりや生産牧場さんとの繋がりを活かしていきたいとのことで
今後も牡馬の提供が続いていくのではないかと、勝手に期待しております^^;

最後になりますが、矢沼ステーブルの皆様、ターファイトクラブのスタッフの皆様
見学時間の調整を頂きありがとうございました。また機会があれば、見学をさせていただきたいと思いますので、その際はよろしくお願い申し上げます。

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