ルックオブラヴ・2016/01/17 メイクデビュー中山

朝から中山競馬場へ。お知り合いの馬主席招待のお供をしつつ、ルックオブラヴのデビュー戦を観戦してきました。パドックでは終始幼さを見せて、引き馬担当の厩務員さんに甘え通しといういかにも新馬のデビュー戦という雰囲気を醸しだしており、期待半分、不安半分という気持ちになりました。

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ルックオブラヴ以外にも、チャカ付きが激しくなったり、立ち上がろうとする馬もいました。ルックオブラヴはと言うと、時折チャカチャカしたり、キョロキョロするしぐさを見せはするものの、極端にテンションが高くなるといったこともなく、周回を重ねていきます。

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テンションが心配でしたが、そこまで上がるようなことはなかったと思います。停止命令が掛かりました後に騎手が騎乗馬に散って行きましたが、松岡騎手は連続騎乗のためかパドックに姿を見せませんでしたね。

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返し馬は比較的落ち着いてキャンターにおろしていました。
引っ掛かって暴走するようなところもなかったように見えました。

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レースではやや遅れたスタートから中団のインへ。新馬戦らしい超スローペースで中々動けずに、直線は大外へ持ち出しますが、
最後は前の馬と脚色が一緒になってしまい、結果はコンマ8秒差の8着。着順ほど負けているという感じはありませんでした。

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レース後引き上げてきた松岡騎手とルックオブラヴ。鞍を外した際に黒岩調教師と松岡騎手が何やら会話をしていましたが、最後に松岡騎手が「スミマセンでした。」と一言。
もう少し前々で競馬をサせたかったのかもしれませんね。

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倶楽部のコメントでは以下のとおりでした。

「稽古では自分から結構グイグイ行く感じでしたけど、レースでは他馬に包まれると周囲を気にして、あまり進んで行かない格好に。向正面などはこちらが促しつつの追走でしたからね。そんなわけで、最後の直線も内を突かずに大外を回したところ、脚を使ってくれました。さすがにこのスローペースだけあって、前と脚色が一緒になってしまいましたが、この馬も頑張ってくれていると思いますよ。これで何回か実戦を使えば、馬込みにも慣れてくるでしょうし、そうすれば、今日みたいな位置を抱えたままで回れるようになり、ラストでもっといい競馬ができるようになってくるのではないでしょうか。距離は2000m前後、パワータイプではありませんので、やはり芝向きでしょう」(松岡騎手)

「正直なところ、期待半分、不安半分でしたが、初戦としては及第点。パドックでチャカチャカするのは普段通りでも、やはり稽古とレースでは違うようで、多頭数で走るのが初めての分、戸惑いがあったのかもしれません。そんな中でも終いまで脚を使ってくれたことですし、こうやってレースに使っていけば、面白いところがありそうです」(黒岩調教師)

馬混みに慣れていないという点で、思ったような位置が取れなかったという所が敗因に挙げられていますが、この部分については、松岡騎手の意見と同様に、慣れてくれば変わってきそうな部分。次は続けて使えるようであれば、続戦を意識して進めて行くようです。掲示板に載れなかったので優先権が無い身だけに、節を開けないと狙ったレースに使えないことになりそうです。今回見られた課題がクリアできれば、前進が見込めるでしょうから、引き続き頑張ってもらいたいところです。

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