【久々に更新】放置しすぎて、何がなんだか^^;

10ヶ月近くも更新せずに。
昨年秋に広尾サラブレッド倶楽部の展示会に参加してから
忙しくなってしまい、更新をすることなくここまで来てしまいました。。

その間に、レトロクラシックが度重なる鼻出血を経て引退。
障害路線に活路を見出したディグアップセンスもファンド解散で地方へ売却。
期待が大きかったターファイトのプラクティスは再ファンドとなり、
中央再転入となるも結果が出ずに再度のファンド解散に。

こうっやって書き出すと、一口やってますと、いろいろあるもんですね。

現2歳馬世代にも出資し、グランソヴァール、カナロアガールの頓挫が続きましたが、本日エレナレジーナが札幌競馬の5Rでデビュー。他にもスパーブアゲイン、プシュケ(骨折により未デビュー引退確定)と広尾の馬に出資をし、ターファイトの2歳馬2頭にも出資しています。

募集時期が早まった広尾の1歳馬にも出資。ミスペンバリー17とクリヴィア17に
申込みを済ませ、更には東京サラブレッドクラブに新規入会でき、3クラブ掛け持ちとなってしまいました。

このあたりの整理は、WordPressのお勉強を兼ねて、別ページで。。

レトロクラシックが引退して、古馬陣の中では、クレッシェンドラヴに期待の
ウェイトがどんどんと高まってしまいます。クレッシェンドラヴ 3勝目

クレッシェンドラヴ:3勝目のゴール前

復帰初戦の500万クラスの1戦は快勝でしたが、中1週で望んだ北海ハンデキャップはステイゴールド産駒らしい凡走というか、二走ボケのような内容で惨敗してしまい、現在は9月の中山に向けて調整中。稽古の走りと実戦がリンクさえすれば、もっともっと上のクラスで、やれるものと信じています。

2歳馬に関しては、グランソヴァール、カナロアガールと続けて頓挫があり、
本日デビューのエレナレジーナに期待が高まっています。エレナレジーナ

エレナレジーナ:入厩前の見学ツアーで撮影。

体が小さいため、ゲート試験合格後に、一旦リフレッシュして、9月中山から始動すると思っていたのですが、タフさを買われて、美浦トレセンから函館へ調整の場を移して、そのまま札幌デビューとなりました。

少し小ぶりな馬体が気になるところですが、最終追い動画を確認する限り、
ヘンテコな競馬にはならないかなとみています。気のいい馬のようですし、
スポーツ新聞の記事にも仕上がりの良さからデビューに関して記事になった事ですし、初戦から期待です。

これからはマメに更新して、WordPressの勉強もどんどん進めて行きたいと思いますm(__)m

【募集馬展示会】サンデーローザ’16

最後に回ったディアレストクラブでは
ロードカナロア産駒・サンデーローザ’16の展示です。

馬房から出されたサンデーローザ’16はここまで見てきた他の馬とはちょっと雰囲気が違いました。馬が馬房から出されたときに、血統名を読み上げながら出てきたのが印象的でした。恐らくこの育成場では馬を出して見せるときにそういった事をやっているのでしょう。急な事に馬は驚くと良く言われますが、本馬は驚くこともなく、馬房から出されて、立ち姿を決めていました。

まずはじめに感じたことですが、皮膚が薄い。というところでしょうか。これまでしっかりと調教を積んでいることが伺えます。環境の変化にも動じないところもあり、現状のメニューではBTVの色々なコースを使って調教を行っているようで、今回の募集馬の中では一番進んでいるのではと感じました。

ロードカナロアはノヴェリストと同様に2017年の2歳が初年度産駒で、こちらも産駒がどんどん勝ち上がっており、展示会前の段階で、2勝+重賞2着のステルヴィオを筆頭に2勝馬は既に4頭。今後がとても楽しみな種牡馬といえるでしょう。

本格化というかスプリンターズステークスを飼ったのが4歳の秋だったロードカナロアですが、仕上がりが早い産駒も多いようです。本馬もこれからの調教の進み具合だとは思いますが、早期デビューを目指せるのではないでしょうか。

この馬は木村秀則牧場生産というわけではなく、他の牧場で生産された馬。
おそらく、ハニートリップやドゥオーモの繋がりで、広崎さん経由の馬かもしれません。

現時点では気性的な面での心配も無さそうですし、既に色々なBTCのコースで調教を行っているようで、あとは早いところをやるようになってからどうかというところでしょうか。

この馬は参加者の中でも人気を集めているようで、ツアーでは一番人気だったかもしれません。懇親会でもこの馬の話題が上がることが多かったような。現時点で広尾の中で一番早いデビューを期待できるのは本馬でしょう。

【募集馬展示会】フェニーチェ’16

吉澤ステーブルへ移動して、フェニーチェ’16の見学です。今回のツアーへの参加の目的はフェニーチェ16の成長ぶりを確認するものでした。

直前に発表された馬体重が400kgと小さく。ガッカリしましたが、春先に恵比寿牧場で見学した際の仔馬感はもうなく、春先の頃とはもう別馬です。1歳の半年で馬は随分と変わるものだなと感じました。

吉澤ステーブルに移動してから皮膚病を発症してしまったようで、体のいたるところが、その跡が残ってしまっておりましたが、快方に向かっているとのことで、調教についても完全に休またわけではないとのことでした。

展示の際に伺った話では、体重はやや増えて410kgになったとのことで、少しでも増えてほしいので、その傾向はプラスに捉えたいです。

今後、調教が進んでいく中で、どこまで馬体が成長していくのか、ペースが上がった際に調教を積んでいっても体重がガタッと落ちる事がなく進めて行けるかにかかりそうです。加藤調教師は馬体重については何も心配をしていないようで、一時的に減ったモノだと捉えているようです。飼い葉を残すようなことは無いという話も聞けました。

ノヴェリスト産駒については、ステラリード16の記事でも触れましたが、勝ち上がり率がまずまず高めに出ており、新馬勝ちを収めた馬も出しています。気の良いタイプが多く、早期のデビューに繋がる馬が多いようです。

本馬についても、騎乗者からの指示に対しても従順な所を見せているようで、扱いやすタイプとのことでした。気性面で心配事が殆どなかった、母馬譲りの気性や性格面での特徴が伺えます。

歩かせても煩くするような所はありませんでした。

今回のツアーで期待していた成長を見せていれば。フェニーチェ’16に倍プッシュする予定でしたが、馬体重のこともあり、その作戦は一旦断念することに。

もう少し調教が進んでから判断したいと思いました。結局広尾の馬は様子見ができる事が多いのので、なるべくギリギリまで見極めたいというのが本音でもあります。

これからどこまで成長していくのか、
動向を見守りつつ決断をしたいと思います。

【募集馬展示会】レフィナーダ’16

シュウジデイファームで展示されたもう1頭はレフィナーダ”16。
ダンカークの牡馬ですが、坂東牧場で展示されたスイートマカロンとは
タイプが正反対といっても過言はない馬体でした。

スイートマカロン’16と比べると、幅が薄目の馬体で背も高くスラッとしており、ダートというよりは芝向きの印象を持ちました。ダンカークは母系の特徴をだすのかもしれません。年齢を重ねていけば、色は同化してしまうかもしれませんが、芦毛で4本ソックスという派手なルックス。人気を集めそうです。
カタログ掲載の馬体重は451kgですが、それ以上に体重がありそうなのは体高が160cmと高めだからでしょうか。馬体重はもう一回り、二回りは大きくなって来るのではないでしょうか。

ダンカークを日本に導入した倶楽部の血統アドバイザーでもある、竹内さんがいれば、産駒全体の傾向などをつかめたかもしれませんが、今回はいらっしゃいませんでしたので、そのうち倶楽部で触れてくれることを願っています。

レフィナーダの産駒はこれまで勝ち上がりはエンパイアブルーの1頭のみ。過去倶楽部で募集があった、未勝利引退のフォルビートやイエローフライトや、現役で上のクラスも目指せそうな、エンパイアブルーにしても、体質の弱さや脚部不安といった育成段階での頓挫があってか、思うようにレースに使えずデビュー時期は揃って3歳の5月ころになってしまっている点はとても気になるところです。

また、今回のツアーで出資馬である、本馬の半姉・レイナグラシアも見てきましたが、そちらについてもデビューが遅れている点に対する不安を感じたのが正直な感想で。。

父がダンカークに変わって、体質などが改善されているのか様子を見たい1頭。
順調に調教を積めていけれるかがカギとなりそうです。調教を積んでいって、それこそ早めをやるようになって、どう変わっていくのかはウェルシュステラ同様に様子を見ていきたいですね。

気性面についてですが、本馬もウェルシュステラ’16と同様で素直な気性であるように感じました。育成が始まって間もないこの時期だからかもしれませんが、ハミやチェーンをカチャカチャ噛んで遊ぶような仕草も見せており、まだまだ子供っぽい面も見せるところも。近況のコメントにもあるように、初期の馴致はちょっと時間がかかったようですが、今は心配ないようです。

新規開業の調教師ということで、最初は元騎手の田中博康調教師か、二ノ宮調教師のところで研修中の和田調教師(クレッシェンドラヴのコメントで度々登場)かなぁと思ったんですが、実際は美浦の林徹調教師のようです。シュウジデイファーム育成ということもあり、矢作調教師との繋がりを感じます。

新規開業の場合、他の厩馬房の回転が大所帯の厩舎よりも遅い傾向もあり、
じっくり手元で進めることができるということは、メリットに感じます。

まずは本馬については、しっかりと調教を積んでいき、脚元や体質面での不安が生じることなく、進んでいくかを見極めたいと思います。